昨年腕を骨折した義理ママですが、昨日また折れたらしく……しかも3箇所。
骨粗鬆症なのかな……2年連続で腕の骨折れるって、どんだけ脆いねん。
そして日曜日から義両親・義妹・甥っ子の4人で鳥取に旅行に行く予定だったそうで、義妹は
それもキャンセルせなアカンかも。キャンセル料結構かかるんかなあ。も〜、何で骨折なんかするん💢
と電話越しにめちゃくちゃ機嫌が悪く、旦那は
怪我人にもうちょい優しくしても。
と微妙な面持ち。
でも、ワタクシも今から10年ほど前、実母と日光東照宮に行った時、母親が階段から落っこちて左半身を強打し救急車で運ばれたんですが、同じように
も〜!旅行中に怪我するなんて、アホかっ!
って母を責めてしまったんで、義妹の言動も理解できるんですよね……何ででしょうね、こんな時、母に対して優しくできない娘の心というのは。
🌲
それはさておき、良いニュースでも悪いニュースでも、とにかく何かしら普段と違うことが起こったらそれは、オンライン英会話の格好のネタになりますんでね。
オンライン英会話でモロッコのMJ先生に
義実家から電話があってな、義理ママが腕骨折して……
と、さっそく説明を始めたんですが、腕の骨が「3箇所折れた」っていうのは英語でどう言うんでしょう。
She broke her arm…あら……???
MJ先生はいつものように、穏やかに微笑みながら根気強く待ってくれてます。
つまり、ほら……例えば手首のトコと、肘のトコと、二の腕のトコが折れてるみたいな、そういう場合は、”she broke 3 arm bones”??
あ〜なるほどね。確かに、それはややこしいな。
“She broke her arm in three places.”とかかな。
と教えてくれました。
もし文脈無しで”She broke her arm in three places”という英文だけを見たとしたら、「彼女は3地点で骨折した」と誤解してしまいそうな気もします。
例えば、”I fell in three places”みたいな文だったら、スケートリンクで初心者が3つの場所で転んだっていう意味になりますやんね?

“She broke her arm in three places.”はそういうことじゃなくて、腕の骨が3箇所で折れたっていう意味になるんですね。
つまり、日本語の「箇所」にあたる英単語が place(=場所)なんですね。
ちなみに、”She broke her arm in three places.”という例文をちょっと変えて、”I’ve broken my arms in many different places.”みたいにするとしますね。
更に、現実世界の話じゃなくて、アニメや漫画・小説の中っていう設定にすれば、ちょっと無理やり感はあるけど、この文は
①腕の骨を何箇所も折ったことがある ➔ 腕がボロボロに複雑骨折したイメージ。不死身キャラなのでどれだけ折られても治る。この場合の place は”身体の部位“。
②世界のいろんな場所(戦場とか)で、腕を骨折してきた ➔ 修羅場をくぐり抜けてきたキャラのイメージ。この場合の place は”場所”。
の2つの訳が可能になるみたい。

place を「場所」と解釈するか「身体の部位」と解釈するかは、結局文脈次第ということですね。