少し前に、オンライン英会話でガンちゃんにイギリスの紅茶文化について色々と教わった事を記事に書きました。
ガンちゃんは無知な私にイングリッシュブレックファーストがミルクティー用の紅茶だと教えてくれたわけですが、その際、
English Breakfast tea is made in a way that it’s supposed to go well with milk.
と言っていたのです。
レッスン中は先生の表情やら文脈からある程度意味は推察できるのですが、後日復習中に後半の “it’s supposed to go well with milk” っていう箇所が気になり、改めて辞書を引いてみると……。
A go well with B で「AはBとよく合う」の意味なのね。
“go well with milk” で「牛乳とよく合う」ってことか
こういう簡単な単語の組み合わせでさらっと説明できるのがやっぱカッコいいですよね。もし自分で「AはBと合う」っていう文を作るとしたら、思い浮かぶのは、う~ん…… “A and B is a good combination”とか……?
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【4コマ漫画劇場】
今回習った”go well with”を使って漫画を描いたよ。