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「生ひとつ」って英語で何て言う?

Posted on 2022年4月16日2025年7月22日

前回の記事では、オンライン英会話でイギリス人の先生が使ってらした ”I could use some of your help”(ちょっと手助けが欲しい)っていう表現を紹介しました。

ところで、この “I could use ~” を辞書などで調べている際に、

I could use a beer.
ビールが飲みたい。

↑英文を音声で確認したい場合はこちら

という例文を色んなトコで見かけたのですが。

“a beer“? ビールって液体やのに、数えられるの??

液体を数えるなら、a glass of beerとか a can of beer にせなアカンのちゃう?

🍀

そこでガンちゃんに質問してみることにしました。

ガンちゃん、ビールが飲みたい時 ”I could use a beer” って言う?

うん、言うよ。でも僕は “I could do with a beer” って言う事のほうが多いかな。同じ意味やけど。

↑英文を音声で確認したい場合はこちら

へー。”I could do with ~“も「~が欲しい」という意味で使えるんですね。

それはさておき、

ビールは液体やのに、何で a beer になるの?

”I could use a beer” は「一杯飲みたい」って事やねん。要するに、a beer は a can of beer とか a bottle of beer と一緒やで。

そんな大量に飲むつもりはなくて「ちょっと一杯やりたい」ってニュアンスなんだそうです。

とは言え、普通1杯で終わるワケないけどな(笑)。最初は1杯だけって思ってても、気づいたら2杯3杯飲んでまうやん。

と説明しながらガンちゃんニコニコ。お酒好きなんかな? イスラム教徒ってお酒禁止のはずやけど……。また今度聞いてみよう。

🍀

一応同じ質問をクル先生にもしてみます。

”I could use a beer” って、何で beer に不定冠詞が付くの?

この場合の a は単位を意味してるねん。数を数えてるイメージ、つまり「1個」ってことやな。

じゃあ、この場合の beer はやっぱり可算名詞なんですね。

レストランとか飲み屋で注文する時って、店によるけど1瓶とか1杯とかで頼むやん。そんな風に単位を表す場合は a beer になるねん。
”a glass of beer” とか ”a bottle of beer” っていちいち言うの面倒やから、略すのが普通やねん。

と、概ねガンちゃんの説明と同じです。

液体を数えてるワケじゃなくて、先生の言うように “a glass of~” や “a bottle of~” が省略されているという事なのね。

文法的には、some beerとかでもいいけどナ。I’ll have some beer. っていう文は、何も間違ってはないねんで。

確かにね、会話では名詞の前に some 付けること多いですよね。未だにどういうルールなのかよく分かってませんが……。

でも、飲み屋で注文する場合を想定するなら、Can I have some beer? って言っても店員さん困るやん、「具体的にどのくらい要るんですか?」ってなるやん。だから a beer って言う必要があるねん。

なるほどなるほど、分かってきましたよ。想像するに、a beer=「生ひとつ」みたいな感じですね。

でもワインの場合は Can I have some wine? って言って注文しても別におかしくないかも。常識的に考えて、店員さんはグラス1杯のワインを持ってくると思う。
でっ、多分 Can I have a wine とは言わへん気がする。ちゃんと a glass of wine って略さずに言わなアカン。

へーっ?

多分やけど、ワインのほうが何となくビールよりもオシャレっていうか、もう少しお高めのレストランで頼む感じするやん? やから、言葉も丁寧に a glass of wine って、略さずに言うんちゃうかなぁ。ビールの場合はカジュアルに「生ひとつ~!」でいいやん。

ほうほう。面白い。

ついでに、お冷くださいって頼む時も Can I have some water? でOKやで。水やもん、どのくらい欲しいとかどうでもいいやろ。

🍀

2人の先生に説明してもらってだいぶ理解できたところで、一応辞書で beer を引いてみたら、ちゃんと「可算名詞:ビール1杯(本・缶)」って載ってるじゃありませんか……。液体だから数えられない、って安直に思い込んでました。

ワタクシ自身は基本的にビールは飲まないのですが、将来海外で旦那の為にビールを注文する事があるかもしれないし、その時は堂々と

彼にビールひとつ。
He’ll have a beer.

って言えそうです。

ただ、海外だと一口にビールと言っても種類が豊富な場合もあるので、「生ひとつ」と伝えても「どれにしますか」って聞き返されるかもしれませんね。ブログを書きながら思い出したけど、エストニアの某レストランにはハチミツのビール・ハーブのビール・シナモンのビールの3種類あって、旦那が選んだハチミツ味のを一口もらいましたが、意外と私でも美味しく飲めた記憶がありますよ。

ワインも1種類しか置いてない事はあんまり無い気がするので、 “Can I have some wine?” =「ワインを頼みたいんですが」って店員さんに声をかけて、その後で具体的に赤か白か・グラスかボトルか等を伝える感じになるのかな~……とか想像してたら、旅行に行きたくなってきました😭

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

今回習ったことを漫画にまとめてみたよ。

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