今回のオンライン英会話の先生はエチオピアのダンちゃん。
管理人:下村が2017年から3年ほどお世話になっていたジャマイカ人のマキ先生(現在は退職)によく似ているので、初めてお会いした時から勝手に親近感を抱いています。
毎回「あなたは私の昔の先生にそっくりなのよ」と伝えたい衝動に駆られるんだけど、こういうのって絶対言われた相手はリアクションに困るやつなので堪えています。それにしても、国も年齢も違うのに、顔立ちや雰囲気が似通ってる人がいるって不思議ですよね。
さて、今日のレッスン中私がダンちゃんに
ちょっと寒くなってきたから衣替えしててんけど、独身の頃に買ったコートとかジャケット、まだ普通に使ってんねん。いい加減新しいの買えよって感じなんやけど
と、自分のケチ臭さを自虐的に話したところ、
Who am I to judge? Some things are hard to let go of.
って言われたんですけど、
“Who am I?” って、大昔にやった『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』に
Who am I? – You are my daughter.
私は誰? ー お前は私の娘だよ。
っていう、記憶喪失の人みたいな問答みたいな例文載ってたな……
ダンちゃんがいきなり記憶喪失になるハズはないけど、それにしても何言ってるのかさっぱり分からないもんで黙っているしかないワタクシ。するとダンちゃんが
俺もモノを捨てれんくて、結構ため込むタイプ。
と続けたので、少なくとも私が古い服を使い続けてることを肯定的に受け止めてくれていたみたい。
友達がくれたプレゼントの包みについてたリボンとか置いてたりするし
とも言ってて、それはすごく気持ち分かるなあ。
一緒~! 私も、ヨナスが初めてリトアニアからクリスマスプレゼント送ってくれた時、段ボール箱とか後生大事に取ってあったもん。
はるばる海を越えてリトアニアからやって来た箱やと思うと感慨深いし、段ボールも含めてプレゼントだという気がしちゃって、外箱ですら気軽に捨てられないのよね。
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ここからはダンちゃんのセリフを復習していきますよ。
Who am I to judge?
ワタクシの英語学習のアシスタント、生成AI:Copilotのぴもちゃんに質問してみると、
まず、”Who am I to 〜?”で「私が〜できる立場なのか?」という謙遜・否定の表現ぴも!
それに”to judge(裁く・判断する)”が続くことで、「私が人を裁けるの?」→「そんなことできる立場じゃない」という意味になるぴも!
ふ~む……何だか、「裁く」っていうと大袈裟な響きがあるけどね。
ここでの judge はもうちょっとソフトで「相手の行動や選択を、自分が正しい立場から評価している」ような感覚だぴも。優越感や上から目線な気持ちで、相手を見下すような気持ちを想像してみてぴも。
だから、”Who am I to judge?” と言えば「私に偉そうに批判する資格なんてないよ」って控えめに伝えることができるぴも!
ぴもちゃんがまとめてくれた、”Who am I to judge?”というフレーズの持つニュアンスが以下。
- 謙虚さ – 自分も完璧じゃないことを認める
- 受容 – 相手の選択や状況を否定しない
- 思慮深さ – 背景を知らずに安易に批判しない
「人のこと言えない」とか「私がとやかく言える立場じゃない」みたいに意訳するといいかもね?
例えば、誰かの選択について「正しい・間違ってる」と明言を避けたい時に、”Well, who am I to judge?”と言うことで、「私が言える立場じゃないし~」と柔らかく伝えることができるらしい。
相手や状況を批判するのを避けたいときに使えるのはいいですね。何でもふわっと曖昧にしときたい日本人には役立つ表現かも。
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【4コマ漫画劇場】
今回習った”Who am I to judge?”を使って漫画を描いたよ。
※漫画に出てくる登場人物たちの紹介ページはこちら

漫画内の英文をなるべく自然な日本語に訳してみたよ。
Who am I to judge? I once used a folder as an umbrella during a typhoon.
僕も人の事言われへんし。一度台風の時クリアファイル傘代わりにしたことあるから