管理人:下村はオンライン英会話のレッスンは基本的に毎晩すっぴん寝間着姿で受けています。もうそこそこいい歳なので、外見を気にするのも時間と見栄の無駄だと悟りましたんで。
しかしながら、モニター画面の隅っこに小さく映る自分がメガネ顔だと、あまりにもブサイクすぎて生きているのが嫌になるので、一応コンタクトだけは極力はめるようにしているのです。
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ところで、今週から何だか顔面がかゆいです。そろそろ花粉が飛び始める季節になりました。
でっ、クル先生に
花粉症発症したら、当面コンタクトはめれんくなるわ~
って話していたら、
コンタクトしてたんや、知らんかった。 僕も昔はコンタクトやったで。
あっ、このブログではハムスター化してるけど、実物はメガネやねん。
と言いつつ、一瞬先生がメガネ外したんですよね…。
仲良しの先生がメガネとかヘッドフォンを外すと、ちょっとドキッとしませんか? 特に大きいヘッドセットを使ってる先生なんかは、それも含めて輪郭として認識しているようで、外すと小顔に見えるというか、何となしに雰囲気が少し変わるというか。
この時クル先生はすぐにメガネをかけ直してしまったので、メガネなしのお顔をこの目に焼き付ける間もなかったんですが、
でも、どうしてコンタクト止めちゃったん?
って尋ねたら
I just couldn’t be bothered.
単にめんどくさかったから。
でも、今もダンスする時とかはコンタクトをはめるそうです。
どんなダンスなんでしょうね~。ダンスと聞くと、遥か昔カナダ人留学生の男の子にサルサ踊りに行かんかと誘われて、びびって逃げたことを思い出します。
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“can’t be bothered to do“は、「わざわざ~する気になれない」とか「~したくない」、つまり面倒くさいっていう意味なんですね。
元来めんどくさがりのワタクシ、めちゃくちゃ使えそうな表現です。
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【4コマ漫画劇場】
今日習った”can’t be bothered to do”を使って漫画を描いたよ。