JJは管理人:下村が個人的に雇っているジャマイカ人の先生で、毎週末オンラインで英会話のレッスンをお願いしています。
彼はこのブログの音声も手伝ってくれていて、掲載している英文も基本的に全てチェックしてくれているので、実質JJ無しではこのブログは成り立たないと言ってもいいでしょう。
ちなみにこのブログに使用しているキャラクターは、旦那がデザインしてくれた下絵をワタクシがお絵描きアプリで清書しているのですが、JJにいくつか見せたところ、

そこで急に何かを思い出したように、
Hamutaro…
って言い出したのでワタクシ、
へっ?
ってなりまして。
Hamutaro=「ハム太郎」でした。
『とっとこハム太郎』の。
ジャマイカ人の口からハム太郎っていう単語が出てくるなんて予想だにしなかったので、一瞬私の知らない英単語かと思っちゃいましたよ。
It used to come on one of our local channels.
えっ……地元のローカル局で放送されてたって事?
JJが言うには、子供の頃テレビで『とっとこハム太郎』が放映されていて、めちゃくちゃ可愛かったのでハムスターを飼いたくなった。そこでお母さんにペットショップに連れていってもらったら、本物のハムスターはネズミっぽくて全然可愛くなくて、騙された気分になったのだとか。
ジャマイカでもある特定の時間帯はアニメの放送枠と決まっていて、ハム太郎やポケモンをやっていたのだそう。『るろうに剣心』も人気やったらしい。
It came on the other local channel at the same time as Pokemon.
つまり、るろうに剣心は別の局でやってて、ポケモンと放映時間が被っていたのね。
僕はポケモンのほうが良かったから、るろ剣は見てなかってん。
それにしても民放で放映されてたっていうのがビックリ。オンライン英会話をやってるとアニメが好きっていう先生めちゃくちゃ多いんですけど、私そういう方たちは全員ネット上で視聴してるものだと思ってました。
アニメがそんなローカル局で放送されてる国もあるんですね。
あとポケモンに関しては、英語やフランス語に吹き替えられた際に、主人公サトシの名前がAsh(アッシュ)とかSacha(サーシャ)とか、それっぽい外国の名前に変わってたと聞いたのですが、ハム太郎はハム太郎のままっていうのが、個人的には地味にツボなんですけど。
🌲
ところで、JJが「放送する」っていう意味で come を使ってたことに気が付きましたでしょうか。
ワタクシ、約10年のオンライン英会話歴において、「放送・放映する」と言いたい場合一番初めは broadcast を使ってたのですよ。でも数年前に air も同じ意味で使えると知り、以降はずっと air を使ってきました。
そしてこの度、come でいけるんや……と、何だかちょっと拍子抜けした次第です。
It used to come on one of our local channels(それは地元のチャンネルの1つで放送されていた)は、
It used to air/broadcast on one of our local channels.
と言い換えOKやで
厳密には come 自体に放送されるっていう意味があるというと若干語弊があって、前置詞 on と一緒になった時に「テレビやチャンネルなど電波に乗ってやってくる=映る・放映される」というイメージ。
come on TV で「テレビで放送される/テレビに出る」、come on Channel 4で「4チャンネルで放映する」みたいに使えるようです。
ところで、「テレビに出る」って色んな言い方がありますよね。これを機に、簡単ですがまとめてみました。
